大学時代の私

私は農業関係の大学に進学しました。高校までは普通科がある進学校でした。農業関係の大学進学については、両親は最初反対していて地元の国立か公立大学への進学を望んでいました。特に父や農家の厳しさを実感していたので農業については志してほしくない分野だったようです。今にしてみると、その気持ちもよくわかります。サラリーマンのほうが農家の何倍楽か、よく理解できるからです。

農家については気候にも左右され、それこそ収穫期までは休みがない商売です。天候事情によっては夜も稼動しなくてはなりません。また重労働のため、腰やひざを痛める人が後を立たない仕事でもあります。

私は農業をしたいというよりも農業をする人に改善策を提示したり、よりよい農業を実施するために研究をしたいことを両親に説明しました。最終的に私の意志を尊重してくれ、大学についても応援してくれたというわけです。

大学では高校時代、農業の専門学科に通っていたという人もいましたが、私の学校では普通科出身が多かったです。

大学の4年間は研究にはげみ、未知の世界の勉強が多かったですが、とても充実した日々をすごしていました。

大学時代は日本国内の農業がメインでした。現場実習で実際に農業を営んでいるところに出向くこともありました。また大学で栽培を実施することもありました。私の学科は研究がけっこう多く、みんな一生懸命に取り組んでいました。

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